中田圭祐とは…

儚くも繊細なその声は情緒あふれる世界を紡ぎ、愛を紡ぎ、命を歌う。

感化されたアコースティックギターが
想いを宿し、やがて歌い出す「ギターソングライター」

泥臭く叩き上げたセンスで、弾き語りからインストゥルメンタルまで幅広く表現し、
活動の場を広げている。  
  
≪history≫

父・母・兄みんなが音楽をかじっていた為、
家にあったアコギを高校1年の時に触り始めるようになる。
特に母のお気に入りでもあるheavy rockに影響され、
バンドサウンドを聴くようになり、エレキギターを購入。

その後、大学時代にサークル仲間と

数々のコピー・オリジナルバンドを結成。
Vo/Gtとして活動開始。

 

大学卒業と同時に活動拠点を愛知へ移動。
新規でバンド結成するも音楽性の違いから解散。

当時お世話になっていたライヴハウスから、
「ソロで出演してみる?」という声をきっかけに、
2009.10.15「中田圭祐」としてソロ活動開始
 


2011.10.1 ワンマンライヴ@岡崎one eyed cafe
2012.5.5 ワンマンライヴ@今池alatarto
2012.8.15 主催「ポテトナイト(皮)vol.1」
2012.11.17 主催「ポテトナイト(具)vol.2」
2013.2.16 ワンマンライヴ@岡崎creator’s cafe
2013.2.9 主催「ポテトナイト(肉)vol.3」
2013.3.9 ワンマンライヴ@上前津music bar BOB
※1stフルアルバム「Thank you!!」リリース



※その後、1stアルバム関東&関西レコ発ツアーを敢行。

その他、共同企画や

合同ストリートイベント・サポートギターなど、
ソロアーティスト同士の繋がりを意識したイベントを数多くこなす。



《こんな人間です》

ギターは高校、ヴォーカルは大学から始めるが、
大学までは人前で歌うことを極度に嫌う。
カラオケで初めて歌った曲はサムシングエルスの「うそつき」。その夜は枕を濡らした。

社長を目指したが、断念。
ギター講師を目指したが、断念。
次はヴォイストレーナーを目指そうとしているオメデタイ人間。
曲がったことは大嫌いだが、自分はよく曲がる。
 
ポップだけど切ないメロディを永久的に好む。
アコギサウンドに魅了され、アコギとロックの融合を目指す。

自作音源を度々聴く、というナルシスト色がある。
他人を批判することを好む。が、基本M。
先天的な人見知りに悩まされるが、

「俺は音楽で自分を表現する!」と、ほざく。
 
 
《Favorite GUITARIST》

 

【洋楽】
Andy Mckee
Antoine Dufour
Don Ross
Erik Mongrain
John Mayer
John Butler
Michael Hedges
Petteri Sariola
Tommy Emmanuel

【邦楽】
押尾コータロー
住出勝則
トモ藤田
Okapi
T-cophony


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