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1人でイライラしてたんだ
元気ないフリしてごめんね
言葉が出てこなかったんだ
1番大事なこと
1番できてなかった
1番大事にしたいこと
今更思い返す
ゆるぎない強い心があれば
あんなに泣かせることもないのに
『支えたい』『辛い時はずっとそばにいるよ』って
つまらない言葉
さっきまで怒っててごめんね
君は何も悪くはない
仕事疲れで 眠くて だるかっただけさ
でも大丈夫 …ってご都合主義
許せない 嫌いな僕の癖を
ホントはちゃんと受け入れなくちゃ
笑えない 辛い時こそ君に話せるように
弱いところ 見せれるように
嘲笑いたい 僕のこと
ホントは逃げ出したくもなるけど
変わりたい 辛いことを君に言えるかな
許せない 弱い僕のことを
今度はちゃんと認めて君に言うよ
支えたい 辛い時もずっとそばにいたいよ
良いかな?
これもご都合主義かな
『今日もくだらないことがあってさ』
『ホントにもう嫌にもなっちゃうよ』
『だってさ こんなに頑張ってるのにさ…』
"オヤスミ"まで語り合おう
逃げて隠れてドキドキの時
もーいいかい まーだだよ もーいいよ
遊び疲れたら お家へ帰ろう
大人になっても いつもかくれんぼ
逃げて隠れて飽き飽きの時
もういいや まあいっかもう嫌だ
呆れ帰って部屋にこもる
そうさ 誰も知らない場所
そうさ ひとりが好きなんだ
そうさ 鬼だらけの毎日
そうさ 悪いのは僕だけじゃないから
頭を隠して 気持ちも隠して
そっと溢れた 涙の粒
もう一切信じることをやめた
ぼやけた景色が流れ落ちる
こんな心無い言葉達で
こんな自分が消え去ってく
こんな真っ黒い狭い世界に
どんな意味を持てというの
頭を隠して膝を抱えて
小さな画面に逃げ込んだ
もう一回 あと少し もーいいか
遊び疲れたら 目を閉じよう
どうか このまま眠りたくない
どうか 僕を見つけてほしい
どうか かくれんぼの続きを
どうか 僕を探し出してほしい
あした天気になるかな 部屋干しはちょっと臭うんだ
あしたやる気になるかな お部屋の片付け
お腹のお肉が気になる年頃
鏡の笑いジワ 気になるけど好き
あした天気になるかな お出かけの約束したけど
あした元気になるかな ちょっとだけ頭痛い
隣の気まぐれ猫に聞いてみた
しっぽでお返事 いつも同じ仕草
そんな毎日を過ごしてる あなたとの日々を重ねてる
雨でも晴れでも変わらない あなたとわたしのキモチ
あした天気になるかな 見上げたお空に願いごと
あした天気になるかな 鏡とワンピとにらめっこ
あした元気になるかな ふかふかのベッドでおやすみ
あした天気になるかな わたしの予報「雨のち晴れ」
涙のしずく マドラーにのせてホイップ
思い出す 苦い思い出 眠れない夜
ひとさじの想いが忘れられなくて
甘い期待をしてしまう
ギターのリズム コーヒーにのせてドリップ
涙のしずく マドラーにのせてホイップ
忘れない 苦い思い出 ブレンドされて
マーブル模様な頭の中
甘い期待は溶けて消えた
フレッシュな気持ち ブラックな気持ち
どちらもホントの気持ち
涙のしずく ブレンドして
映り込んだ素顔が見えて
ため息まじりに明日へ向かおう
ギタードリップコーヒーを飲んでトリップ
外は深い闇に包まれていて ぽつんと光る星が寄り添う
きっと希望の光だと眺めていた
どちらが悪いだとか責めているわけじゃない
かけ違うボタンに気づかずに すれ違っただけさ
傷つき 傷つけ合う虚しさに疲れ 心の居場所を探した
理想を掴みたいけど 現実は反対で
想いが募るほど 潰れそうにもなる
些細なすれ違いから やけにもなるけれど
お互い向き合って一歩ずつ 歩み寄ろうよ
素直になれない 意地っ張りな君 後悔ばかりしている君が愛しい
ずっと君の姿を見ているから きっと気持ちがわかるんだ
もう大丈夫 そばにいるから 2人でひとつの答え 導き出そう
ケンカのあとは照れ臭いけれど 「ごめんね」「ありがとう」
希望を掴みたいけど 現実は見えなくて
想いが強くなるほど 溺れそうにもなる
小さな思いやりが 希望に変わるから
お互い向き合って一歩ずつ 歩んでいこうよ
未来は不確かだけど 現実は夢があって
想いが膨らむほど 笑顔に満たされる
互いの支え合いが 新たな一歩になるから
お互い向き合って一歩ずつ
お互い触れ合って一緒に 笑っていこうよ
空は深い闇に包まれていて ぽつんと光る星が寄り添う
きっと希望の光だと信じている
黙ってないで うなずいてよ
愛しすぎて 苦しすぎて
手を握って欲しいだけ
どうして教えてくれなかったの
どうしてひとりで決めてしまうの
瞳に映る 通じ合う想い
言わなくてもわかってるけど
行かないでよ 連れていってよ
黙ってないで うなずいてよ
愛しすぎて 苦しすぎて
手を握って欲しいだけ
行かないでと もう言わないから
笑って泣いて またいつか
優しすぎて お人好しな
そんなあなたに また会いたい
どうしてこんなに苦しいの
どうして涙が止まらないの
どうして強がってばかりなの
手を握って欲しいだけ
冗談を真に受けて 2ミリだけひきつっている口元
相変わらず曖昧な返事 でも不思議と嫌じゃない
今日も面倒臭そうな態度に クスリと笑って過ごす
ケンカの後 ふと目が合い 瞳の奥 のぞいてみた
うそがつけない素直な人 ほら ごめんねって言いたげな顔
あなたが好き 誰より好き
夢の続きを見せてくれて 本当にありがとう
あなたが好き 誰より好き
次は私の番なんだから 笑顔にさせるね
きっとずっと
あなたが好き 誰より好き
今日はちょっとだけ悲しそうな その目元
強がりで 意地っ張りで 真面目な人
だからたまには弱いとこ見せて
あなたが好き 誰より好き
夢の続きを見せてくれて 本当にありがとう
あなたが好き 誰より好きだから
そばにいるよって もう泣くなよって
たまに見せる優しさが ズルくて悔しいのに
ふと見ると3ミリ動いてる その口元
理由があって始まったわけでもない
そっと傍で傷を舐め合える都合の良い関係
それで良い それが良い関係
Don,t think, feel
どういうつもりって聞かれても
考えてないし 面倒だし
聞こえないように 舌打ちを
一夜限りのフレンド
朝になればもうお別れ
ぬくもり感じても冷めていく心
一夜限りのフレンド 良いよね?
誰かれかまわずってわけじゃないから
理由があって始まったのかもしれない
ずっと傍で肌を触れ合えるほろ苦い関係
それも良い それが良い関係
Don,t think, feel.
どうすればいいって知らないし
感じたまま おもむくままじゃ辛くて
舌打ちを
一夜限りのフレンド
朝になればもうお別れ
ぬくもり感じては強がっていく心
一夜限りのフレンド 良いよね?
Hold me tight 夢の続きを
Hold me tight 明日もう一度
気持ちと身体 ゆらり渦巻いている
理性を狂わされる 熱の意味は
Hold me tight 夢の続きを
Hold me tight 明日もう一度
気持ちと身体 ゆらり渦巻いている
理性を狂わされる...
Hold me tight 今日の続きを
Hold me tight 明日もう一度
気持ちと身体なぞり確かめたい
理性を溶かしていく 熱の意味を
潤んだ瞳でなにを見てきた
かすれた泣き声 小さな手は
生きようともがいていた
ボロボロのタキシードで
ゴロゴロと鳴き枯れてた
大丈夫 ほら 一緒に帰ろう
クロ太って言うんだ君の名前は
呼んでなくても 近くに来て鳴くんだ
クロ太って言うんだ君の名前は
鳴き疲れたね おやすみ
ただいま おかえり 合図はいつも
ひと鳴きして 擦り寄ってまわる
気づけば隣で寝息をたて
どんな夢を見てるのかな
ひとりじゃ ご飯も食べれなくて
静かに眠って待ってる君
大丈夫 ほら 一緒にいるから
クロ太って言うんだ君の名前は
泣かなくて良いよ ひとりにしないから
クロ太って言うんだ君の名前は
今日もおはよう、おやすみ
ただいま おかえり
おはよう おやすみ
いってきます いってらっしゃい
いただきます ごちそうさま
そんな当たり前なこと
些細なこと
重ねていこう
クロ太って言うんだ 君だけの名前
同じ髪型 似たもの同士だよね
クロ太って言う名前 君に贈るよ
これからもよろしくね
いつもしかめっ面
ホントのキモチ隠して
傷つけないように 傷つかないように
素敵な自慢話があるわけじゃない
今日もポテトライフ
もう少し人間らしくと願ってはまた日が沈む
ごめんね ごめんね
枕濡らすロンリーナイト
ごめんね 辛い想い一緒だよね
気づけばブルーな夜
ひとりは嫌なんだ
君もそうでしょ?
すがって迷って 繰り返したら
1度後ろ振り向いて
混ざって見える足跡も
ひとつひとつがキセキの道しるべ
精一杯の愛の歌を
憂い一杯の哀の歌を
思い出になるのが怖くて
逃げていたけどもう大丈夫
もがいてこらえて落ち込んで
笑って泣いて繰り返す
いろんな色が重なっていく
主張し合っているんだ
出会ってくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
君と僕とでまたひとつ
新たな模様を作り上げよう
雲で見え隠れする君が 安らぎをくれた
日差しがまどろみを照らす まばゆい朝日を見ると
いつもそばで笑っているような気がして 可笑しくてはにかんだ
ひとりじゃないんだって気づいたよ
混ざり合って初めて生まれるカラー
二人だけのいろんな色を 一緒に探そう
大きなキャンバスに描こう 青から黄色のグラデーション
混ざり合う色は 交差する色は 輝いている
みどりいろ ひとりじゃない
僕は青で 君は黄色 合わせてみどり
僕は青い鳥で 君は光っては消える月で太陽
光の元へ 飛んで行くよ 届けるよ
穏やかな木漏れ日のカーテンに照らされ
静かに咲いた四葉のクローバー
ずっと育てよう 一緒に実らせよう
そこから生まれるカラー みどりいろ
ふたりで
君だっていつだって しかめっ面だよ
気づいてるのか?気づいていない? 辛いことばかりだからさ
たまには外出て深呼吸 大きな声を出そう
oh shit! 小銭しかないや
明日何食べようか
oh god! 疲れやすいな
眠たすぎて夢心地 覚めないのさ
気楽にいきたいね いつもどおりで
逃げれない事も苦しい事も
ケセラセランランラン
誰だって怒るでしょ? つまらないことで
君だっていつだって しかめっ面だよ
気づいてるのか?気づいていない? 辛いことばかりだからさ
たまには外出て深呼吸 大きな声を出そう
oh shit! うまくいかないや
ガムシャラになるけど
oh god! 向いてないのかな
やめた方が良いのかも…教えておくれ
気楽にいきたいね いつもどおりで
逃げれない事も苦しい事も
ケセラセランランラン
今を生きる若者達は 何を思い生きてるのか
例えそれがくだらない事で 嫌いだと言われても
何も恐れず 全てを捨てて 自由という名の翼をつけ
大空の彼方へと飛びたてよ
GOOD LUCK!BOYS & GIRL0S!
忘れないでいてね
時間は過ぎていくよ
笑ってる時も 泣いてる時も
一緒だからさ
だから
気楽にいこうぜ いつもどおりで
逃げれない事も苦しい事も
ケセラセランランラン
肩の力抜いて
ケセラセランランラン
これが最期の歌になるのかな
もしも指が折れてしまったら
これが最期のギターの音
もしも耳が聞こえなかったら
あなたの声が聞けないよ
もしも明日死んでしまったら…
出会ってくれてありがとう
聴いてくれてありがとう
くだらないかな
大げさかな
笑うかな
だって不安だから
不安なんだ
どうか届くように
風に誘われ ふわりふわり寄り添って来る
君の名前と同じ淡い色の花
同じ木の下 また君と見れるかな
少し照れ臭い 甘い甘い時の中
永遠に続いて欲しい
「もうじき私は旅立つけれど、どうか気にせずに生きてね」
強がるその弱い花を 静かに咲く淡い花を
そっと包む
また会えるよって きっと会えるよって
明日も明後日も指切りしようか
泣かないで もう一度顔を上げてよ
きっと きっと いつか
君によく似合う 淡い淡い色の花
ひとひらじゃ足りない 脆く弱い命の花
少し照れ臭い想い 憂い混ぜ込んで
これからも一緒に咲かそう
いつか枯れ果ててしまうけれど ここに咲く花は消えない
悲しみに耐えられなくて 苦しみ負けそうな時も
そばにいるよ
また会えるよって きっと会えるよって
明日も明後日も指切りしようか
泣かないで もう一度顔を上げてよ
いつか散りゆく日まで
心配しなくて良い 考えなくて良い
忘れることが何より辛いから
泣かないで もう一度笑って見せてよ
ずっと ずっと いつも
突然の雨に打たれ 閉じてしまった花びら
もう一度咲かせる為に 何度も包むよ 呼ぶよ
サクラ
また会えるよね きっと会えるよね
散らさないように指切りしたから
泣かないよ もう一度咲くその日まで
今はサヨナラしよう
心配していない 振り返りもしない
溢れるほどの強さがあるから
変わらない いつもと同じ場所で
きっと きっと いつか
きっと きっと いつも
ずっと ずっと そばにいるよ
いつも泣きっ面 君のイメージ
勝手なイメージ でも合っているイメージ
すれ違ってばかり 不器用な2人
想いが強くなるほど 想いが揺らぐ時ほど
甘やかして 甘えて
依存し合ってダメになってしまうよ
痛みの分け合い 傷の舐め合い
一人じゃ生きれない明日をイメージ
勝手なイメージ でも合っているイメージ
一人で立てるよう なんとかしなくちゃ
想いが強くなるほど 想いが揺らぐ時ほど
甘やかして 甘えて
依存し合ってダメになってしまうよ
だから 焦っているんだ
追いつきたくて 必死なんだ
ずっとそのままで良いと言うけど
ずっと変わらないと言うけど
いつかきっと そっと置いていかれる
僕と君と明日のイメージ
一喜一憂の明日をイメージ
勝手なイメージ でも合っているイメージ
一人で泣かないよう なんとかしなくちゃ
憂いが強くなるほど 苦労が重なってくほど
甘やかして 甘えて
依存し合ってダメになってしまうよ
だから 焦っているんだ
追いつきたくて 必死なんだ
ずっとそのままで良いと言うけど
ずっと変わらないと言うけど
いつかきっと そっと置いていかれる
わかっているけど 止まらない想い
泣いてばかりだね ごめんねを繰り返してる
壊せ 僕のイメージを
だから 変わって行くよ
追いつきたくて 必死だから
ずっとそのままで良いと言うけど
ずっと変わらなくて良いと言うけど
いつか いつか きっと…
いつもしかめっ面 何が嫌なんだろう
いつも泣きっ面 誰が泣かせた
無理だ無駄だとわかっているけど 頑張って振り向かせたいんだ
手が届きそうな気がしている でも壊れそうな気もしている
期待と不安の狭間の中で そういつも会う度に思うんだ
ばれないように 目をそらして
負けないように 誰よりも優しさを
傷つけないように
傷ついていないように振舞うのは
近道か遠回りなのか ウソつきだとしてもずっと…
ごめんね ごめんね 困らせていないかな
ごめんね ごめんね 辛い思い一緒だよね
何を知っても 苦しくても 変わらないから
ずっとここで見守っているから
思い通りに行かないから人間なんだ
辛い事があるから人生なんだ
そんなことをふと思うと またひとつ強くなれる気がした
気にしないようで 目を腫らして
何もないようで 奥歯で噛み締めている
ひとりっきりの夜に 突然携帯が鳴って
脆い心臓が張り裂けてしまいそうさ
ごめんね ごめんね 困らせてしまうかも
ごめんね ごめんね 辛い思い一緒だよね
幻でも夢でも構わないから
どうか僕に笑って泣いて
あらゆる願いが叶うそんな毎日は
きっとくだらないさ ずっとつまらないさmy life
叶えたい思いが信じられる気持ちを作って 変わって 明日へ繋いで
だからこの想いがいつかそっと伝わる日まで…
ごめんね ごめんね 困らせていないかな
ごめんね ごめんね…
ごめんね ごめんね 困らせはしないからさ
ごめんね ごめんね 辛い思い一緒だよね
何を知っても 苦しくても 変われないんだ
こんな僕を笑いとばしてよ
ずっと君を忘れないから
いつもここで見守っているから
変わらない 終わらない 忘れないよ
変わりたい 終わりたい 忘れたいよ
変わりたい 終わりたい 忘れないよ
君をずっと見ていたいけれど
胸がキュッと辛くなるんだ
「いつかきっと」って思っているだけで
いつもずっと想っているだけさ
声に出したら 終わってしまうからさ
想いをメロディに乗せて残すよ
精一杯の愛の歌を贈ろう
憂い一杯の哀の歌を
ひとりは嫌なんだ 君はどうなんだろう
きっと一緒なんだろう ひとりじゃ生きられない
ひとりは嫌なんだ 君もそうなんだろう
思っていないで 聞かせてほしいな 愛
好きか嫌いなのか二つに一つ
白か黒なのか二つに一つ
繰り返すイメージとのギャップを感じながら
ひっくり返せることを信じて 明日を待って泣いている
本当の気持ちを自然と毅然と言えると楽なんだろう
でも今会っても 目が合っても また何でも無いフリしてるよ
嫌いは好き 好きは嫌い 嫌いでも好きなんでしょう
オセロゲームのような今を歌う
ひとりが嫌なんだ 君のせいなんだろう
きっと一生なんだろう ひとりじゃ生きられない
ひとりじゃないから 君がいるんだから
終わらないで 言わせて欲しいんだ 愛
止まらない 終わらない 伝えたい
止まれない 終われない 叶えたいよ
戻れない 戻らない ウソじゃないよ
戻れない 戻らない ウソじゃないよ
2人でお家を建てようか
あれも良い これも良い だけどもね
まずは同じコーヒーカップを
僕の事 君の事 2人一緒
洗濯は一回で済むんだ
まな板を叩く音が聞こえてる
時間がゆっくり流れてく
嬉しいこと 悲しいこと
同じ夢を見ているなら 分かち合っていけるさ
離れないように 置いていかないように
一歩ずつ確かめ合おう 君と歩くキセキを
愛されたい 愛したい 伝わらない
言葉はとっても無力だけど
ふくれっ面 笑い顔 仕草を見れば
言葉はきっといらないさ
嬉しいこと 悲しいこと
同じ夢を見ているから 分かち合っていけるさ
離れないように 置いていかないように
一歩ずつ確かめ合おう 君と歩くキセキを
晴れのち雨 雨のち晴れ
同じ空を見ているなら どっちになっても良いさ
会えない時も 変わらない気持ちを
当たり前のように言うよ 君と作るキセキに
君と僕だけのキセキを
だって初めはまず生ビール
ずっと親父に言ってないのかな
ハッピーバースディトゥーユーミートゥー
なんだか言えないよ いつもホントにありがとうってさ
夢から醒めないよ 不甲斐ない仕方ないくだらない
冴えない男さ
愛されていた 愛を感じていた
いつかはきっと支えられるようになるから
期待してて to you
気の短さも似ていてシワ増えて
ずっと親父のギター持っていって歌おう
なんだか言えないよ いつもホントにゴメンなってさ
夢から醒めないよ 金もない明日もない何もない
冴えない男さ
大きな背中 大きなあなたを
いつかはきっと超えてみせるんだよ
期待してて to you
なんだか言えないよ ホントにありがとうってさ
夢から醒めないんだ 不甲斐ない仕方ないくだらない
金も明日も何もない男さ
愛されていた 愛を感じていた
いつかはきっと支えられるようになるから
超えてみせるからさ
期待してて to you
ハッピーバースディトゥーユー
お互いのことを思うと 今のままが一番良いんだろう
優しい言葉はいらない 難しいやり取りもいらなくて
笑い合えるだけで良いなら 今のままが一番良いんだろうね
伝えたい言葉がある でも伝えないことにしよう
これで良い ウソでも良いさ
きっと言葉じゃ足りないから
迷っている事がある時 自分に素直であれと言うけれど
お互いのことを思うと 今のままが一番良いんだろうか
忘れたい想いがある でも忘れない想いになる
叶わない想いならば
きっと時間が癒してくれるはず
僕はきっと変わらないよ
心の中 気持ちのどこかで
僕はきっと笑えないよ
いっそ忘れられればいい
いつかきっと耐えられなくて
ウソはつけない つきたくない
君をずっと愛したいよ
僕はずっと変わらないよ
心の中 気持ちはいつだってそう
忘れないよ 今確かめに行くよ
ホントのキモチを
辛いから幸せがある
「辛い」という字と「幸せ」はよく似てるように
いつも隣合わせな言葉で
しんどいなって思うのは 幸せな時を知っているから
泣きたいなって思うのは 笑い方を知っているから
いつか笑って話せる時がきっと来るから
(鏡で見てごらん)
It's a haggard face
(そのやつれた顔を)
I can understand your point of view.
(君の考え方はわかるよ)
So, take it easy. I can believe you. now & forever
(無理しないで、君のことずっと信じている)
but...good-bye
(でも…さよなら)
振り向いて もう一度
振り出しで もう二度と…
忘れないように言葉をLoopして確かめる
You say,
※Loop
意味不明な無礼な悲鳴のような言葉を
Oh 避けていた
世の女性を威勢の良い美声でノックアウトしよう
気がつけば やりたいこと やれないこと
やっちゃいけないこと 我慢ばっかりで嫌になるけど
今日くらいは 良いんじゃない 関係ない しょうがない
甲斐性ないくらいがちょうどいいくらいになるからさ
ほら乾杯しようよ
お酒の力で大声出そう お酒の力で今を楽しもうよ
今日は無礼講
Oh Sexy girl
あの子がずっとこっち見てウインクしてんだよメイビー
Oh 寂しがってないでこっちおいでよ
今夜は語り明かそうぜベイビー
でも不安だな 失礼なこと 怒らせること
言っちゃいけないこと ポロっと出ちゃうかもしれないんだけど
今日くらいは 良いじゃない 関係ない デリカシーいらない
下ネタ大丈夫? 朝まで大丈夫かい?
お酒の力でイイコトしよう お酒の力で僕としようよ
ちょっとブレイクタイム
コインよりもワイン お金よりもお酒
拍手よりも梅酒 ロックよりも梅酒ロック
お前らよりテキーラ
お酒の力で大声出そう お酒の力で…
お酒の力で一緒に歌おう お酒の力で今を楽しもうよ
コインよりもワイン お金よりもお酒
拍手よりも梅酒 ロックよりも梅酒ロック
お前らよりテキーラ
アンコールよりアルコールでも良いんです
お酒の力で
この世の終わりのような気持ちで 窓の外を眺める
死んでない生きていない生き物
アリのように並んで 安食堂で食らってる
一列に並び5分で終わり 餌付けされた家畜か豚か
ブタ箱行きの人か
奴隷のように働いたとしても サルのように騒ぎたくても
結局ロボットのように 感情を殺しうわべの会話
堪え忍ぶ日常
もう少し人間でありたいと願う
皆一緒だって言うから我慢したけど
もう少し必死に生きたいと願う
前世はバッタかハエかもしれない
洗脳されたようにテレビ見て
マスコミの言う事鵜呑みにしてさ
何が善で悪で真実で嘘なのかもわからず
前世はマリオネット
暑ければ犬のように舌を出して 寒ければハエのように肌をこする
獣のように性欲に飢えていた 群れるハイエナ達
もう少し人間でありたいと願う
皆一緒だって言うけど我慢できない
もう少し必死に生きたいと願う
前世はバッタかハエだけど
もう少し人間らしい今を明日を
夢や意味や意志や道があるからきっと
だらしない今にサヨナラを告げて
抜け出そう
生きるだけじゃ物足りないのは
皆一緒なんだ 一生かけて探そう
理想を目指すから明日が待ち遠しい
来世はバッタかハエだから 悔やまないよう
「人間で良かった」 そう叫ぼう
明日から嘆いて 泣いて 嘲笑って もがいて 吐いて 最低
開いて 塞いで 勝手だって言ったって 不安定だって
ラーメンが主食 いつもの朝食 サドルが無くて超ショック
今日は晴れのち晴れで 雨男にはまぶしすぎるくらいの空
サドルをつけて ペダルのチェック 錆びたキーロックに四苦八苦
名古屋じゃ「ケッタ」っていうらしい
和歌山じゃ「じてこ」だってさ
誰にでもどこでも 愛されているんだ きっと
究極のエコカー
風を感じて 明日を信じて
行こうよ 今日はサイクルリサイタル
サドル盗んで 逃げたヤツ追って
捕まえてみよう サイクルカーチェイス
明日も早起き 学校・仕事・嫌な事 ストレス社会の中
チャリでチャラにできないけど 一度何もかも忘れて
坂道をトップギアで上ろう
名古屋じゃ「ケッタ」が有名
なぜか「チャリ」が数名
誰にでもどこでも 愛されているんだ
ケッタマシンで日本一周
風を感じて 明日を信じて
行こうよ 今日はサイクルリサイタル
坂道越えて 上り切ったら
振り返ってごらんよ 世界が小さく見えるから
錆び付いてボロボロになっても
坂道で野球部に追い越されても
サドルがキュウリに変わっていても
大好きなあの子がBMW好きでも 僕はそんなの似合わないさ
風を揺らして 心揺らして
進もう 今日もサイクルリサイタル
ギター担いで 気持ち担いで
歌を歌おうよ いつまでも
ほら振り返ってごらんよ 世界と君が小さく見えるから
ほら振り返ってごらんよ 世界と君が愛おしく見えるから
チャリコフスキー チャリオット サイクルマイケル ケッタでGO
カフェならコーヒーブレイク
ボッサボサ頭のロック馬鹿は
もうハートブレイク
カフェならボッサ
カフェならコーヒーブレイク
大人ぶってブラックで乾杯
ブレイクタイム
リラックスムードでくつろぎ中 お邪魔しています
受験生 リーマン JK お疲れ様です
一緒に歌いませんか?
遠慮しないで
勝手に悩んで
とりあえずロンリータイム
トライ&エラー人生
枕濡らすロンリーナイト
イチャイチャムードでくつろぎ中 お邪魔しています
バカップル 浮気 合コン お疲れ様です
どんなBGMがお好みですか?
ボサノババア
カフェならボッサ
カフェならコーヒーブレイク
今日も歌うロンリーボーイ
悩むロンリータイム
きっと明日もハートブレイク
カフェならボッサ
思いがけず溢れた 離れるとわかっていたのに
まぶしくて見えない 悲しくて見れない
会う日はいつも晴れて 別れ際はどしゃぶりで
君が太陽なら 僕は黒い雲
邪魔して雨になる
明日は晴れるかな 明日は見れるかな
雲一つ無い青空を 照らし続けてくれるかな
明日は晴れるかな 明日はなれるかな
そばで彩る淡い雲のように
君はいつもあきれ顔で 「また怒ってる?」と聞いてくる
余裕もない 変わらない自分がまた嫌いになって
曇り空がどしゃぶりに変わる
やり直したくて言うわけじゃないが
ご機嫌を取りたいわけじゃないが
伝えたい 君がいたから
生まれ変わった僕がいる
君の為にできることを探して
空の青さを確かめて泣いてた
まだ子供だった 今でもそう
背伸びばっかりしていた 僕なんだ
明日は晴れるかな 雨は地球の涙
風は地球のくしゃみさ 星が噂話しているよ
明日は晴れるかな 雨は僕の涙
このくしゃみは君のせいであってほしい
君の為にできたことを思い出して
君が笑う時を思い出して
いつか愛する人にも 同じように向き合ってみよう
「もし不安で泣きそうな夜があれば
迷わず君の元へ会いに行くよ」
もう言えず終いは嫌だから
もう一度生まれ変わるんだ
君のおかげだって言うのは悔しいけど
今なら言えるさ 明日は晴れるよ
ありがとう
褒めてるのか けなしてるのか バカにしてるのか
カレーには欠かせない ねえそうでしょ?
脇役だとか言わせないよ
皮剥きが結構面倒くさくて
泥だらけで 穴だらけで 汚れだらけで
田舎者っていう意味もあるし
ろくなもんじゃないのかもな
ポテトのイメージアップ 何があるかな
一皮剥けると生まれ変わる 中身勝負!
じゃがいも頭と言われても ポテト男と笑われても
良いんだ それで良いんだ 自信持って
誇れるポテト野郎になるんだ
ポテトのイメージアップ 何があるかな
煮崩れしやすいのは 周りと上手く溶け込めるってことさ
肉じゃが じゃがバター ポテトサラダ
色々主役になれるさ きっと気づいていないだけ
じゃがいも頭と言われても ポテト男と笑われても
良いんだ それで良いんだ 自信持って
誇れるポテト野郎になるんだ
じゃがいも頭と言われても ポテト男と決めつけられても
良いんだ それで良いんだ 自信持って
僕は笑われ者
誰だってスタートは同じなんだ 僕も芋も君も見た目だけじゃさ
わからないことだらけ 泥だらけ
それで良いんだ 中身で勝負だから
これがじゃがいものキモチ
あつあつのスパイシーポテト召し上がれ!
何したい? 誰に会いたい?
叶えたいよね
みんな希望を持って生きてるから
うまくいかなくて 遠回りばかりで
投げ出したくなる日もある
「生きていれば良い事がある」
だから夢見て笑いたいんだ
君の目を見て
強く言えるのかな
「それでも、生きて」と
嘘は言えない キレイごとも
不器用な僕だから
君は今泣いてる?
れ以上 今以上
僕も皆泣いてた
誰も気付けなかった ゴメンな
明日もしも会えたら
とりあえず何話そうか?
家のリフォーム?猫の死?この歌?
うまく言えなくて どうせこの程度さ
「生きていれば良い事がある」
良い事ってなんだろうな
今は亡き君に会いたいだけ
生きてて良かった幸せ
そんなのはほんの少しで
あとはクソみたいな人生
だから僕にもわかるよ
君の言えない気持ちが
…でも終われない
生きてて良かった幸せ
君の分も生きて 伝えよう
どうかひとりで泣かないで
安楽死させるしかないんだ
そばに居ない僕は 何も言えなくて 聞けなくて
言う権利がないんだ だからせめて
この場でだけでも言うよ
頑張って生きろ 逆らって生きろ 気にせず生きろって
ごめんな また会いに行くよ その日まで
痛くてご飯が入らない トイレもちゃんとできない
飲まず食わず明日を待つだけ 君の幸せはどこだい?
長生きしたな 本当しぶとかったな
幸せだったのかな 気持ちを知れたら楽だけど
鳴きたい時はそばにおいで 君の声を聴かせて
気がつけば僕のベッドのど真ん中で寝ている
痛くて鳴くこともできない 手足もちゃんと動かない
知らず知らず明日を待つだけ 記憶はまだあるのかい?
もう限界で 動けない 先がない
苦しみを安らぎに変えられるかな
そばに居たい 一緒に居たい 寂しがりや 甘えん坊
だから手の中で
静かにそっと眠りについた君はいつもより寂しそう
精一杯の愛を注いだ 楽しかったよね ありがとう
思い出になるのが怖くて 逃げてきたけどもう大丈夫
いつかまた会えるよ
苦しかったよね おやすみ
少しの間だけ さよなら
またね バカ猫
のろけ話はもういいから 自分でなんとかしろよ
ナンパで知り合ってゴールインまでが一直線
出会いは不純なくせして バカがつくほど一途なやつ
恋はお菓子みたいで
甘く小さく すぐ無くなる
でもね またすぐ欲しくなるよ
たまに距離を置いてみたら?
出会った頃の印象は素晴らしい美しい思い出かい?
酔っ払いの戯言でしょ? 本気か嘘かもわからないよね
その最低な印象が変わって好きになれたなら
それは本当の気持ちだろう 珍しいこともあるなあ
僕はブライダルに興味はないし 夢や理想もないけど
純粋無垢なお前ら見てると 信じられそうさ
永遠の愛ってやつを
キレイごとじゃなく 僕からの戒めさ
浮気や喧嘩はほどほどにしてさ
また皆で飯でも食って語ろう
愚痴や不満を聞かせて
ちゃんと怒っていますか?
溜め込んでいませんか?
隠し事があると 気持ちまで隠れてしまう
耳障りな声をしている 正しい声の出し方を教えてやる
いつものように苛立って 受話器に向かって舌打ちしていた
滑舌 声のトーン 言葉遣いは完璧さ
何が不満だろう?
聞こえる声は自分を映す鏡のように
僕の真似ばかりしていた 冷めない怒りに満ちて 空っぽの返事
怒れば怒り苛立ち 焦れば焦り進まない
最低限 最小限 無駄の無い会話だとしても
縮まらない距離
"他人を変えるにはまず自分から"
プライドで固めた言葉は
届くはずもなく 不快指数限界突破
頭ではわかっているんだけど...
理論武装で迫る人や 支離滅裂な態度で
カンナで削られるように 脳細胞が少しずつ擦り減らされていくけど
変えられない石頭は 今日もまたプライド武装で闘う
悪循環 未解決 放棄 マイナス症候群
大惨事世界大戦の中
結局ヤツらと同じ穴のムジナ
あっと驚く経験をしたわけじゃない
ましてや誇れるエピソードがあるわけでもない
こんな僕が何を語るという?
生まれつきの才能があるわけじゃない
個性溢れる人間になれるわけじゃない
ましてや好かれるための努力もしていない
こんな僕を誰が好きになる?
なんと愚かなんだろう
中身の無い自分が 身勝手な自分が
もどかしい
すがっていたんだろう
僕には音楽がある これしかない
そう言い聞かせていた
不安を抱きながら また僕は同じ道へ
きっと諦めたら 一生自分が嫌いになるだろう
冴えない男が輝ける場所
ステージライトで照らし出してよ
一瞬の輝きのために歌おう 花火のように
今届けたい 冴えない男の歌を
ちょっとイメージしてみて またくじけた
ネガティブな思考は相変わらずです
人目気にして生きていた うわべだらけの世界
こんな事じゃ何も変わらない
さあ始めよう
先読みして 悩むふりして やるふりした
それこそ無駄じゃない?
かっこ悪いんだ 何したって 人間は
だからめいいっぱいかっこつけてさ 歩いて行こう
ポケットに手入れてさ
なのに人はどうして無駄という
無邪気な思いを壊す
愛すべきバカになろう 進むは赤信号
笑われたっていいじゃない 最後に笑うのは君さ
死んでないけど生きてもいない 家畜じゃない 人間なんだ
飯食って 寝て 息して 生きてりゃ幸せなのかい?
必死に泣いて呼び掛け オギャアと叫び生まれた日から
僕らは逆らっていた この麗しきダサイ世界に
運命に逆らって変わる明日がある 己を信じて叶う世界がある
世間体気にして やりたいこともやれない世界は
あらゆる可能性を無駄にしている
何を戸惑う?
愛すべき自分になれるよ
迷わないで
運命と 知りながら もがいた
影すら 見えぬ生に 拝み祈る頃
降る雪 己の気と 似て
降る粉雪 いずれは消えゆくだろう
「消える前に」と向かう思い出の場所
目を閉じれば聞こえる あの日の声
消えぬ後悔 癒えない想いがある
見渡す限りの雪 僕の中の勇気は
今どこにあるのか わからず泣いていた
包むように降る雪
待つ粉雪 来たのは雪だけじゃない
これが最後のチャンスになるんだろう
泣きたい時もある 強がる時もあるさ
淡く脆いユキだからこそ
伝わりますように
この手で
つかむ勇気 降る粉雪 つなぐ勇気 つかんだ勇気
降る粉雪 いずれは消えゆくだろう
僕の勇気は 消えてはいないんだ